ハードウェア的に環境を整える

近日中にiPad mini2を発注しようと考えているspiqurです。

さて、最初に今までの端末課金を振り返りましょうw

1代目 202F

2014年3月31日に消費税上げ前駆け込みで買った端末。しかし、スクフェスですら動作が固まるほどの相性の悪さが判明。結果として、9ヶ月ほどで役目を終えることに。

2代目 iPod touch 5

2015年1月購入。完全にスクフェス用である。202Fよりもスペックは低いにも関わらず、りんごクオリティーでスクフェスの動作は快適であった。しかし、デレステは見事に撃沈。2016年2月には、自宅のWi-Fiに繋がらなくなる事態に。無料Wi-Fiテザリングしないとネットに繋げられなくなってしまった。

3代目 iPhone6

2016年1月購入。音ゲーに冷めて、アニメばっかり見ていた時期である。動作自体は満足であるが、先程のiPod touch 5の故障で容量枯渇。また、4.7インチではあるが、ときめきやつぼみには限界を感じ、新たな端末課金を決意する。

 

こんな感じでございます。

やはり、OS的な問題で音ゲーをやるとなるとiOS端末を勧めることになります。

一方、画面サイズは手の大きさやプレイスタイルで変わってきます。私の場合、親指プレイでやっていたものの、置きプレイに変えたい上、端末のサイズはあまり大きくないほうがいいため、iPad mini2のサイズ(7.9インチ)とiPhone6(4.7インチ)ですかね~さすがに、iPhone SEのサイズ(4.0インチ)で置きプレイは現実的じゃありません。IPad Airのサイズ(9.7インチ)は大きいと感じたので、購入候補からも外しています。

容量もできるだけ多く取っておいたほうが無難です。(32GB以上推奨)iTunesで管理しても色々とたまりますし、スクフェスデレステ・VOEZなど、楽曲データはアプリ内に入っていないのもありますので。初回ダウンロードにかなり時間がかかりますよ…

それ以外に、置きプレイの場合はすべりどめシートが必須です。できるだけ、目が細かいものを選ぶようにしましょう。荒すぎると、フリックで端末が物理的に飛びますw

他にあってもいいのはフレキシブルアームで、音ゲーのプレイを録画・配信できる環境の構築。AirPlayなどは、やはりラグが発生してプレイどころじゃありません。カメラはできればスローモーション撮影をできるものがいいのでは。iOSの世代だとA8以上なら可能です。これなら、早ズレや遅ズレがわかりやすくなると思います。ただ録画・配信するだけなら、中古のスマホを用意すれば十分です。

強化ガラスは一応貼ってます。画面をわっちゃあ元も子もありませんし。ちなみに使っているのはこれです。

 とにかく貼りやすい。けど、フリックには弱いので注意が必要です。(滑りにくいため、指が浮きやすい)

イヤホンはあってもなくてもいいです。ただし、スピーカ再生とは判定がずれることは覚えておきましょう。特に、Bluetoothは…言うまでもないね!

ハードウェア編はここまで。ソフトウェア編はまた今度書きます。